ゲーミングノートPCのおすすめ5機種を紹介していきます。
・PCゲームをノートパソコンで遊びたいけど、どれがおすすめ?
・持っているパソコンじゃ重くてプレイできない。
・どのくらいの性能があれば快適に遊べるの?
ゲーミングPCの人気はここ数年で急増し、上記のような疑問を持つ方もたくさんいらっしゃいます。
ゲーミングPCのおすすめは、PCゲームを
・どのくらいの画質
・どのくらいのfps(*1)
で遊びたいと考えているかによって違ってきます。
(*1)fps=フレームレート(frames per second,フレーム毎秒)
フレームレートとは、1秒間に映像を何回描写するかを表したもの。fpsという単位が使われ、数値が大きいほど映像がなめらかになります。
基本は60fps。レーシングゲームだと100fpsなど高いフレームレートでないと残像が発生することがあります。
基本は60fps。レーシングゲームだと100fpsなど高いフレームレートでないと残像が発生することがあります。
この記事では、
①ゲーミングPCの基礎的な知識に触れ、
②ゲーミングPCに必要となるスペックを5つの基準に分け、それぞれのおすすめゲーミングノートPCをご紹介します。
ゲーミングノートPCとは
ゲーミングノートPCと一般的なノートパソコンの違いは、
・GPU(グラフィックス)性能が高い
・冷却性能が高い
・Hz(リフレッシュレート)が高い
の3つが大きいです。
①GPU(グラボ、グラフィックボード)の性能が高い
ゲーミングノートPCとは、美麗な3D映像を映し出し、現実さながらの精密なキャラクターを動かすPCゲームができるほど、高性能なノートパソコンのことです。
具体的には、GPU(グラフィックボード)と呼ばれる映像処理に特化したパーツが高性能。
5万円以下で入手できる一般的なパソコンには、このGPUがそもそも搭載されていないことが多いです。
一般的なパソコンだと、画像や動画はCPU内蔵のグラフィックスで処理されています。
ゲーミングPCに搭載されているGPUと、CPU内蔵のGPUでは性能に天と地ほどの差があります。
GPUの性能を十分に引き出すためのCPUも高性能です。
②冷却性能が高い
美麗な映像を映し出すことは、パソコンにかなりの負荷をかける行為です。
高負荷な使いかたをすると、ともなってパソコンは高い熱を発します。
熱を逃がすために、冷却性能も高い。
冷却ファンが内部に組み込まれていたり、ケースがメッシュ(網目状に空いている)になっている部分が多かったりします。
③Hz(リフレッシュレート)が高い
液晶にはHz(リフレッシュレート)という概念があります。
Hzが高いほど、レーシングゲームなど動きの速いゲームでも残像やブレなどなく映し出せます。
普通のパソコンは30Hzなども多いですが、ゲーミングパソコンは最低でも60Hz以上。
多いものだと120Hzや144Hzのものがあります。
・30Hz:PUBGなどでは不利。
・60Hz:ゲーミングノートPCの基準。
・100Hz:ヌルヌルの領域。
・144Hz:凄い。
ちなみに、記事冒頭でご説明した[fps(フレームレート)]とこのHz(リフレッシュレート)は相関関係にあります。
ゲーミングノートPCが144fps出せるスペックがあっても、液晶モニターが60Hzまでしか対応していなかったら、結果的には60fpsまでしか出せません。
メリット
・持ち運べる
・パソコンとソフトだけあれば遊べる
デスクトップパソコンに比べると、小型なので持ち運びが可能であるメリットがあります。
持ち運んだ先でも、大きくない机にも十分に置ける大きさ。
外出先でも気軽にゲームできます。
液晶モニターと一体になっているので、デスクトップパソコンのように液晶モニターが必要ないのも大きなメリット。
キーボードもそうですね。
ゲーミングノートPCは、ゲームソフトがあればすぐに遊び始めることができます。
デメリット
・価格当たりの性能が低い(コスパが悪い)
・長時間プレイは危険
デスクトップパソコンに比べると、コスパが悪いです。
15万円のデスクトップPCと同等スペックのノートパソコンを購入しようとすると、20万円ほど必要になります。
デスクトップPCは液晶モニターが必要ですが、それを考慮してもノートパソコンのほうが高くなることが多いですね。
ノートパソコンはデスクトップパソコンよりケースが小さいため、熱がこもりやすいデメリットもあります。
排熱・放熱性能がどうしても低くなる。
熱が高いと、故障しやすいだけでなく、高熱時のCPUやGPUの処理速度は下がります。
長時間プレイを繰り返した場合、デスクトップパソコンよりもノートパソコンのほうが先に寿命を迎える可能性が高い。
それでも、ここ数年のゲーミングノートPCの放熱性は改善されており、かなり長時間のゲームプレイが可能になっています。
ゲーミングノートPCの選び方
スペックと値段の兼ね合いによって、おすすめのゲーミングノートPCは変わってきます。
値段が高いほど、高スペックになり高fps(フレームレート)を実現できます。
高画質(解像度が高い)ゲーミングノートPCは、解像度の高さを実現するためにスペックも高くなっています。
スペック
高スペックなゲーミングノートPCを構成するパーツには、CPU・GPU(グラフィックボード、グラボ)・メモリ・ストレージがあります。
それぞれご説明します。
[CPU]
処理能力の速さを担っています。
CPUの性能が低いと、ゲーム中にラグやカクつきが生じる。
コンマ1秒が明暗を分けるタイプ(PUBG・APEX・フォートナイトなど)のゲームだと特に重要になります。
ゲーミングノートPCとしては、
・Core i3だと少し厳しい
・Core i5が普通
・Core i7が人気
・Core i9が予算に上限がない方用。
基本的には、最新世代か準最新世代のCPUから選びたい。コスパがいいので(性能が高く、値段も安い)。
最新世代は第12世代[Core i7-12700H]
準最新世代は第11世代[Core i5-11400H][Core i7-11700H]
*語尾のHはノートパソコン専用のCPUです。性能を少しだけ落として、省電力性を大幅に向上させています。
熱を持ちやすいノートパソコンの短所をサポート。
*語尾のHはノートパソコン専用のCPUです。性能を少しだけ落として、省電力性を大幅に向上させています。
熱を持ちやすいノートパソコンの短所をサポート。
*CPUの主流であるIntel社の[Core iシリーズ]の他に、AMD社の[Ryzenシリーズ]がありますが、PCゲームとの相性は[Core iシリーズ]のほうが高い。
こだわりがなければ[Core iシリーズ]から選ぶことをおススメします。
[GPU(グラフィックボード)]
グラフィックの名の通り、ゲームにおける映像処理を担当。
略してグラボと呼ばれます。グラフィックス、ビデオカードとも呼ばれる。
ゲーミングノートPCにおける最重要パーツです。
・GeForce GT1030が最低限
・GTX1050~1650が普通
・GTX1660~RTX3070が人気
・SLI接続(GPU2枚挿し)が予算に上限がない方用。
*GPUの主流であるNVIDIA社の[GeForceシリーズ]の他に、AMD社の[Radeonシリーズ]がありますが、PCゲームとの相性は[GeForceシリーズ]が上。
AMD社はCPU・GPU両方を開発していますが、どちらも業界では2番手という歯がゆい立ち位置にいますね。
[メモリ]
CPUの補助的役割。
CPUやSSDのデータのやり取り・そのやり取りの情報を一時的に保管する役割をもっています。
机に例えられることが多い。
メモリ容量が大きいほど、重いゲームソフト(大きなもの)を遊べるということです。
最新ゲームでも16GBあれば大丈夫です。
・4GBはダメ
・8GBが最低限
・16GBが人気
・32GB以上は予算に上限がない方用。
[ストレージ(保存媒体)]
PCゲームのデータを保存しておく場所です。
SSDとHDDがあるが、ゲーミングPCなら絶対にSSDを選ぶべき。
ゲームの起動時間とゲーム中のロード時間が大きく変わってきます。
最新ゲームは1本で100GBくらいの容量を必要とするものもあります。例えば「FINAL FANTASY XV」は高解像度パックを含めると150GB。
・250GB位が最低限
・500GBが人気
・2TB以上は予算に上限がない方用。
ゲーミングPCのスペックについてもっと詳しく調べたい方は、下記記事をご参照いただければ幸いです。
【詳細記事】
画面の解像度
主に2つの解像度があります。
・フルHD画質(1920×1080,YouTubeの1080p)
・4K画質(3840×2160,YouTubeの2160p)
単純計算で、4倍の画質差ですね。
主流はフルHDです。
4K画質は少なく、値段も高額。
後述するHzが、4K画質だと60Hzが限界。
ゲーミングノートPCに4K画質が少ない理由でもあります。
画面が小さいほど、解像度が同じでも綺麗に見えます。1ドット当たりの面積が小さくなり密度が高くなるんですね。
1kgの豆腐の面積と、1kgの金の面積は全然違いますよね。フルHD画質の40インチと、フルHD画質の15インチでは画像の粗さが段違いです。
スマホだと、人間の網膜の限界を超えた綺麗さになり、4KもフルHD画質も違いが分からなくなります。
ノートパソコンは画面が小さいので、フルHDでもとても綺麗です。
Hz(リフレッシュレート)
記事上部の「ゲーミングノートPCとは」で触れましたが、もう少し詳しく触れていきたいと思います。
Hz(リフレッシュレート)は、1秒間に画面が何回リフレッシュ(切り替え)するかの単位です。
数値が大きいほど、レーシングゲームなど動きが激しいゲームでもヌルヌル動いて綺麗。
・30Hz:PUBGなどでは不利。
・60Hz:ゲーミングノートPCの基準。
・100Hz:ヌルヌルの領域。
・144Hz:凄い。
・240Hz:最強
1秒間に30回画面が切り替わっても、普通はほとんどわかりません。
しかし、ゲーミングPCとしては不足。
レーシングゲームだと、車が残像を残したようにぶれてみえることが多々あります。
60HzはゲーミングPCとしては不可欠と言っていいです。
ゲーミングノートPCと銘打たれるパソコンは、いずれもHzは60Hz以上であることがほとんど。
よほど昔の機種でなければ、60Hz未満である心配をする必要はありません。
レーシングゲームをはじめ、対人銃撃ゲームであるPUBGやAPEXなど、コンマ一秒が勝敗を分けるゲームにおいても、「60fpsでれば十分(*2)」と答えるプロゲーマーの方もいらっしゃいます。
好みの部分も大きいですね。
(*2)60fps出るだけのゲーミングPC性能と、液晶画面が60Hzに対応していれば十分という意味。
4Kという超高画質での60fpsプレイなら、ゲーミングPC性能はとても高く見積もる必要はありますが。
大抵のPCゲームだと、60Hzで十分な場合が多いです。
そのため超高スペックのゲーミングノートPCでも、液晶モニターの上限が60Hzというケースは多い。
ちなみに、液晶モニターが4K画質対応のものだと、ゲーミングノートPCでも144Hzを実現している機種はありません。
4K画質のノートパソコンは、液晶のリフレッシュレート60Hzが限界です。
単純に技術的な問題です。
4K画質での144Hzというのは、技術的にもとても難しい。
ゲーミングノートPCにおけるバッテリー駆動時間は、気にしてもしょうがない部分が大きいです。
バッテリーに使われるのは2種類。
・リチウムイオンバッテリー:主流。ほとんどのパソコンがこれ。WindowsもAppleも。
・リチウムポリマーバッテリー:高額なパソコンにたまに採用されている。リチウムイオンバッテリーに比べて高額。
駆動時間が違うのは、高性能なほど消費電力が大きくなるからです。
ノートパソコンの大きさによっても違います。
15インチより17インチのほうが消費電力が大きい。
BTOメーカーによって、駆動時間の基準が少し違うことがあるので、あまり気にする必要はありません。
ポリマーバッテリーのほうが高額なのは、製造プロセスが自動化出来ずコストがかかるからです。
イオンバッテリーのほうは、故障したときにショートする恐れがありますが、バッテリーが原因でパソコンが駄目になるケースはほぼありません。
全てのパーツに電力を行き渡らせる「電源」に寿命が来たり、外部からの衝撃や水濡れ、ウイルスで誤作動を起こして壊れるなどが大半。
おすすめ機種の候補パソコン一覧において、バッテリー駆動時間も載せているのですが、公式サイトにも駆動時間まで載せているものは少ないです。
大体はバッテリーの種類だけ。
高性能パソコンほど駆動時間は短くなるので、外出用にゲーミングノートPCを考えている方はモバイルバッテリーも同時に入手しておくと安心ですね。
大まかな目安としては、
・15インチ(2.0~2.5kg)
・17インチ(2.5~3.0kg)
持ち運ぶなら15インチ、家だけでの利用なら17インチ。
ただしこれはあくまで目安。
アクティブな人や豪快な人なら17インチでも持ち運べます。
13インチは小型すぎて、ゲーミングノートPCにはありません。
パーツが収まりきらないという問題ではなく、放熱性が低くなってしまうという問題が大きい。
30万円を超えてくるような超高性能ゲーミングノートPCだと、高負荷な使いかた(高画質・高fps)でも放熱性を維持するために、PCケース(外殻)が大きいものがほとんどです。
軽量・薄型が売りのゲーミングノートPCのイメージとは違う、分厚いゲーミングノートPCになります。
一気に重量が増え、分厚い17インチのPCケースのもので5kgほどになります。
人並外れて体格が大きい方は、手も大きい方が多いです。
手が大きい方は、15インチではなく17インチにしたほうがいい可能性があります。
インチ数の大きさは、そのままキーボードの大きさに比例するので。
体が大きい方は腕力もあるので、17インチでも簡単に持ち運べますし、喫茶店に持ち込んでも体が大きいので、相対的にパソコンが大きく見えることもありません。
15インチのノートパソコンで仕事をしている身長190cm以上ある友人に、失礼を承知で「文字打ちづらかったりする?」と聞いたことがありますが、「いや、全然」と返事がありました。
もちろん人によって千差万別ではありますが、個人的にはそこまで気にする必要はないのかな……と。
下記リンクから公式サイトに飛びますので、よかったらどうぞ。
【公式サイト】
この記事を読まれた方は、BTOの比較記事にも目を通す方が多いです。
興味がある方は、以下のBTO比較記事もご参照いただければと思います。
【よく読まれる詳細記事】
下記から早速、おすすめのゲーミングPCについてご紹介していきます。
ゲーミングノートPCのおすすめ5選を紹介します。
5つの基準に分け、それぞれの基準においての、
[価格目安]
[スペック]
[画質・fps(プレイ環境)]
[候補パソコン(複数機種を比較)]
について触れた後に、
[おすすめのゲーミングノートPC]
をご紹介していきます。
*比較機種は、あらかじめ同価格帯でも性能の高い機種を厳選しています。
結果的に、CPUやGPUの規格が古すぎるものは除外する形になっています(古い規格ほどコスパが悪い)。
BTOメーカーもドスパラ・フロンティア・マウスコンピューターに集中しています。
この3社はBTOの中でもコスパがよかったです。
高額なゲーミングノートPCにおいて、格安・激安といわれる製品をご紹介します。
グラフィックの画質や、fps(フレームレート)は低めでもいいから、とにかく安いゲーミングノートPCが欲しい方向けです。
【価格目安】
10~10万円台中盤
【スペック】
【プレイ環境】
LEVEL-15FH120-i5-UXSX。
ゲーミングノートPCとしての最低限のスペック。
GPUが[Core i5-1135G7]。
上記の比較パソコンの中で、最もGPU性能が高い。
ゲーミングパソコンは、GPUを基準にすると、どの程度の画質とリフレッシュレートで遊べるかが分かります。
もちろんCPUの性能が低すぎればボトルネック(CPUがGPUの性能を十分に引き出せず、足手まといになる)になりますが、CPU[Core i5-1135G7]はGPU[Iris Xe Graphics]の性能を十分に引き出せます。
このパソコンなら、HD画質で60fps(フレームレート)。
フルHD画質以上でのプレイは、fpsが低くなるので難しいです。
液晶の最高Hz(ヘルツ,リフレッシュレート)が60hzなので、HD画質以下でのゲームプレイでフレームレートを伸ばそうとしても、60fpsで頭打ちです。
⇒【パソコン工房】LEVEL-15FH120-i5-UXSX【公式サイト】
フルHD画質で60fps、画質を少し落とせば100fpsで遊べる。
ゲーミングノートPCとして非常に人気の高い価格・スペック帯です。
本格的なPCゲームプレイは、ここが入り口。
初めてゲーミングPCを購入するという初心者の方だけでなく、ゲーミングPCに詳しい専門家の方まで、幅広い層から人気があります。
【価格目安】
10万円台前半~後半
【スペック】
【プレイ環境】
TUF Gaming A17 FA707RE。
フルHD画質でも安定して60fpsが出ます。
HD画質なら100fps越え。
液晶画面が144Hzまで対応しており、PUBGやAPEXなどのコンマ一秒のラグが勝敗を分けるようなゲームにおいて真価を発揮します。
画質をHD画質未満にすれば、144fpsのヌルヌル動作でのプレイが可能。
色域が狭いので、動画編集などのクリエイティブ作業には少し向きません。
⇒【ASUS】TUF Gaming A17 FA707RE【公式サイト】
フルHD画質でも100fpsを超えるゲーミングノートPC。
上記の10~15万円のゲーミングノートPCと並んで、こちらの価格・スペック帯も高い人気があります。
BTOメーカーの売上でも、1位か2位のいずれかには絶対に候補となるパソコンがありますね。
【価格目安】
10万円台中盤~20万円台前半
【スペック】
【プレイ環境】
G-Tune P6-I7G50BK-A。
本格ゲーミングプレイの入り口であるGPU[RTXシリーズ]搭載のゲーミングノートパソコンです。
GPUの性能を十分に引き出せるCore i7上位のCPU、16GBのメモリ、十分な容量かつ高性能であるNVMeのSSDストレージ、ヌルヌル動作が可能な165Hz対応の液晶。
HD画質での144fpsを実現し、フルHD画質で100fps。
数年に渡りいくつものPCゲームを、高画質・高fpsで遊びたい方には理想的なゲーミングノートパソコンです。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune P6-I7G50BK-A【公式サイト】
20万円を超えるゲーミングノートPC。
フルHD画質での高fpsプレイを望む方には、この価格・スペック帯が最もオススメです。
ちなみに、WQHD画質もスペック的には80fpsほど出ますが、それにはモニターがWQHD(2560x1440p)以上の解像度である必要があります。
ゲーミングノートPCモニターの解像度はフルHDがほとんど。高価なものに4Kといった感じ。
ゲーミングノートPCに、WQHD画質の製品はありませんでした。
フルHD画質でのプレイは、この価格帯より高価なゲーミングノートPCに手を出す必要はないですね。
【値段】
20万円~30万円台前半
【スペック】
【プレイ環境】
*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
G-Tune E4-I7G60DB-B。
マウスコンピューターの人気ノートPC。
20万円ほどでGPU[GeForce RTX 4060]が搭載され、144Hzの高性能ディスプレイというのは、ゲーミングノートパソコンとしては非常に安いです。
CPU[Core i7-12650H]は、GPU[GeForce RTX 4060]の性能を100%引き出します。
高性能CPU・GPUに加え、16GBのメモリ、ヌルヌル動作が可能な144Hz対応の液晶。
コスパの高さでは、ゲーミングノートPCの中でも随一です。
数年に渡りいくつものPCゲームを、フルHD画質・高fpsで遊びたい方には理想的なゲーミングノートパソコンです。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune E4-I7G60DB-B【公式サイト】
4K画質・60fpsが実現できる唯一の価格・スペック帯になります。
ゲーミングノートパソコンとしての最高峰。
予算に糸目をつけない方用。
【値段】
30万円以上
【スペック】
【プレイ環境】
G-Tune H5-LC。
G-Tuneは、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド。
WQHD画質(2560×1440) でも100Hzを優に超えるリフレッシュレートを出すことができます。
ゲーミングノートPCとしては史上初の水冷方式の冷却機能を備えています。
1秒間に30回画面が切り替わっても、普通はほとんどわかりません。
しかし、ゲーミングPCとしては不足。
レーシングゲームだと、車が残像を残したようにぶれてみえることが多々あります。
60HzはゲーミングPCとしては不可欠と言っていいです。
ゲーミングノートPCと銘打たれるパソコンは、いずれもHzは60Hz以上であることがほとんど。
よほど昔の機種でなければ、60Hz未満である心配をする必要はありません。
レーシングゲームをはじめ、対人銃撃ゲームであるPUBGやAPEXなど、コンマ一秒が勝敗を分けるゲームにおいても、「60fpsでれば十分(*2)」と答えるプロゲーマーの方もいらっしゃいます。
好みの部分も大きいですね。
(*2)60fps出るだけのゲーミングPC性能と、液晶画面が60Hzに対応していれば十分という意味。
4Kという超高画質での60fpsプレイなら、ゲーミングPC性能はとても高く見積もる必要はありますが。
大抵のPCゲームだと、60Hzで十分な場合が多いです。
そのため超高スペックのゲーミングノートPCでも、液晶モニターの上限が60Hzというケースは多い。
ちなみに、液晶モニターが4K画質対応のものだと、ゲーミングノートPCでも144Hzを実現している機種はありません。
4K画質のノートパソコンは、液晶のリフレッシュレート60Hzが限界です。
単純に技術的な問題です。
4K画質での144Hzというのは、技術的にもとても難しい。
バッテリー駆動時間
ゲーミングノートPCにおけるバッテリー駆動時間は、気にしてもしょうがない部分が大きいです。
バッテリーに使われるのは2種類。
・リチウムイオンバッテリー:主流。ほとんどのパソコンがこれ。WindowsもAppleも。
・リチウムポリマーバッテリー:高額なパソコンにたまに採用されている。リチウムイオンバッテリーに比べて高額。
駆動時間が違うのは、高性能なほど消費電力が大きくなるからです。
ノートパソコンの大きさによっても違います。
15インチより17インチのほうが消費電力が大きい。
BTOメーカーによって、駆動時間の基準が少し違うことがあるので、あまり気にする必要はありません。
ポリマーバッテリーのほうが高額なのは、製造プロセスが自動化出来ずコストがかかるからです。
イオンバッテリーのほうは、故障したときにショートする恐れがありますが、バッテリーが原因でパソコンが駄目になるケースはほぼありません。
全てのパーツに電力を行き渡らせる「電源」に寿命が来たり、外部からの衝撃や水濡れ、ウイルスで誤作動を起こして壊れるなどが大半。
おすすめ機種の候補パソコン一覧において、バッテリー駆動時間も載せているのですが、公式サイトにも駆動時間まで載せているものは少ないです。
大体はバッテリーの種類だけ。
高性能パソコンほど駆動時間は短くなるので、外出用にゲーミングノートPCを考えている方はモバイルバッテリーも同時に入手しておくと安心ですね。
液晶サイズ・重量
大まかな目安としては、
・15インチ(2.0~2.5kg)
・17インチ(2.5~3.0kg)
持ち運ぶなら15インチ、家だけでの利用なら17インチ。
ただしこれはあくまで目安。
アクティブな人や豪快な人なら17インチでも持ち運べます。
13インチは小型すぎて、ゲーミングノートPCにはありません。
パーツが収まりきらないという問題ではなく、放熱性が低くなってしまうという問題が大きい。
30万円を超えてくるような超高性能ゲーミングノートPCだと、高負荷な使いかた(高画質・高fps)でも放熱性を維持するために、PCケース(外殻)が大きいものがほとんどです。
軽量・薄型が売りのゲーミングノートPCのイメージとは違う、分厚いゲーミングノートPCになります。
一気に重量が増え、分厚い17インチのPCケースのもので5kgほどになります。
キーボード
人並外れて体格が大きい方は、手も大きい方が多いです。
手が大きい方は、15インチではなく17インチにしたほうがいい可能性があります。
インチ数の大きさは、そのままキーボードの大きさに比例するので。
体が大きい方は腕力もあるので、17インチでも簡単に持ち運べますし、喫茶店に持ち込んでも体が大きいので、相対的にパソコンが大きく見えることもありません。
15インチのノートパソコンで仕事をしている身長190cm以上ある友人に、失礼を承知で「文字打ちづらかったりする?」と聞いたことがありますが、「いや、全然」と返事がありました。
もちろん人によって千差万別ではありますが、個人的にはそこまで気にする必要はないのかな……と。
BTOから選ぶ
Amazonや楽天でのメーカーパソコン(富士通など)購入よりも、BTO(Build To Order)によるBTOパソコン購入のほうがオススメです。
同価格帯のパソコンならBTOパソコンのほうが性能が高く、性能が同じならBTOパソコンのほうが安いからです。
これは、パーツメーカー供給のパーツで組み立てるBTOより、メーカーPCの専用設計のほうがコストがかかるためです。
メーカー製PCが無駄なソフトを多くいれることも理由の一つで、これはパソコンそのものの動作を重くするというデメリットまであります。
Amazonもドスパラ(Dospara)などのBTOパソコンを取り扱ってはいますが、種類が少ないです。
それに、BTOから直接取り寄せたほうが、Amazonなどの仲介業者を介さないために、人件費が浮いて商品そのものも安いです。
PCゲーム用・動画編集用など用途に応じたパソコンが用意され、パソコンを初めて買う人にも簡単に目的のパソコンが見つかります。
同価格帯のパソコンならBTOパソコンのほうが性能が高く、性能が同じならBTOパソコンのほうが安いからです。
これは、パーツメーカー供給のパーツで組み立てるBTOより、メーカーPCの専用設計のほうがコストがかかるためです。
メーカー製PCが無駄なソフトを多くいれることも理由の一つで、これはパソコンそのものの動作を重くするというデメリットまであります。
Amazonもドスパラ(Dospara)などのBTOパソコンを取り扱ってはいますが、種類が少ないです。
それに、BTOから直接取り寄せたほうが、Amazonなどの仲介業者を介さないために、人件費が浮いて商品そのものも安いです。
PCゲーム用・動画編集用など用途に応じたパソコンが用意され、パソコンを初めて買う人にも簡単に目的のパソコンが見つかります。
下記リンクから公式サイトに飛びますので、よかったらどうぞ。
【公式サイト】
マウスコンピューター
…………商品数が多く、一部にとても安いパソコンが売られるケースがあります。乃木坂46のCMでも有名ですね。ホームページには、マウスに扮した可憐な乃木坂46のメンバーさんの姿も。
フロンティア ……普段も安いが、セール時の値段はBTOメーカーでも最安の部類です。個人的にはマウスコンピューターと並んでおすすめのBTOメーカー。
パソコン工房 …………老舗のBTOメーカー。価格はそこそこ安い。昔からの根強いファンがいらっしゃる印象があります。
フロンティア ……普段も安いが、セール時の値段はBTOメーカーでも最安の部類です。個人的にはマウスコンピューターと並んでおすすめのBTOメーカー。
パソコン工房 …………老舗のBTOメーカー。価格はそこそこ安い。昔からの根強いファンがいらっしゃる印象があります。
この記事を読まれた方は、BTOの比較記事にも目を通す方が多いです。
興味がある方は、以下のBTO比較記事もご参照いただければと思います。
【よく読まれる詳細記事】
下記から早速、おすすめのゲーミングPCについてご紹介していきます。
ゲーミングノートPCおすすめ5選
ゲーミングノートPCのおすすめ5選を紹介します。
5つの基準に分け、それぞれの基準においての、
[価格目安]
[スペック]
[画質・fps(プレイ環境)]
[候補パソコン(複数機種を比較)]
について触れた後に、
[おすすめのゲーミングノートPC]
をご紹介していきます。
*比較機種は、あらかじめ同価格帯でも性能の高い機種を厳選しています。
結果的に、CPUやGPUの規格が古すぎるものは除外する形になっています(古い規格ほどコスパが悪い)。
BTOメーカーもドスパラ・フロンティア・マウスコンピューターに集中しています。
この3社はBTOの中でもコスパがよかったです。
安い[低画質,低fps]
高額なゲーミングノートPCにおいて、格安・激安といわれる製品をご紹介します。
グラフィックの画質や、fps(フレームレート)は低めでもいいから、とにかく安いゲーミングノートPCが欲しい方向けです。
【価格目安】
10~10万円台中盤
【スペック】
CPU | Core i5~ |
GPU | GeForce GTX1050~ |
メモリ | 8GB~ |
ストレージ | SSD |
【プレイ環境】
HD画質 | 60fps~ |
フルHD画質 | 30fps~ |
WQHD画質 | 厳しい |
4K画質 | 無理 |
LEVEL-15FH120-i5-UXSX
【パソコン工房】LEVEL-15FH120-i5-UXSX(最安価格。ゲーミングノートPCの入門機)値段 | 104,800円 |
CPU | Core i5-1135G7 |
GPU | Iris Xe Graphics |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュ レート | 記載なし |
LEVEL-15FH120-i5-UXSX。
ゲーミングノートPCとしての最低限のスペック。
GPUが[Core i5-1135G7]。
上記の比較パソコンの中で、最もGPU性能が高い。
ゲーミングパソコンは、GPUを基準にすると、どの程度の画質とリフレッシュレートで遊べるかが分かります。
もちろんCPUの性能が低すぎればボトルネック(CPUがGPUの性能を十分に引き出せず、足手まといになる)になりますが、CPU[Core i5-1135G7]はGPU[Iris Xe Graphics]の性能を十分に引き出せます。
このパソコンなら、HD画質で60fps(フレームレート)。
フルHD画質以上でのプレイは、fpsが低くなるので難しいです。
液晶の最高Hz(ヘルツ,リフレッシュレート)が60hzなので、HD画質以下でのゲームプレイでフレームレートを伸ばそうとしても、60fpsで頭打ちです。
⇒【パソコン工房】LEVEL-15FH120-i5-UXSX【公式サイト】
人気[中画質,中fps]
フルHD画質で60fps、画質を少し落とせば100fpsで遊べる。
ゲーミングノートPCとして非常に人気の高い価格・スペック帯です。
本格的なPCゲームプレイは、ここが入り口。
初めてゲーミングPCを購入するという初心者の方だけでなく、ゲーミングPCに詳しい専門家の方まで、幅広い層から人気があります。
【価格目安】
10万円台前半~後半
【スペック】
CPU | Core i7 |
GPU | GeForce GTX1650~ |
メモリ | 8GB~ |
ストレージ | SSD |
【プレイ環境】
HD画質 | 100fps~ |
フルHD画質 | 60fps~ |
WQHD画質 | 30fps~ |
4K画質 | 厳しい |
TUF Gaming A17 FA707RE
【ASUS】TUF Gaming A17 FA707RE(最新CPU搭載。人気ゲーミングノートPC)値段 | 139,980円 |
CPU | Ryzen 7 6800H |
GPU | GeForce RTX 3050 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
画面サイズ | 17.3インチ |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュ レート | 144Hz |
TUF Gaming A17 FA707RE。
フルHD画質でも安定して60fpsが出ます。
HD画質なら100fps越え。
液晶画面が144Hzまで対応しており、PUBGやAPEXなどのコンマ一秒のラグが勝敗を分けるようなゲームにおいて真価を発揮します。
画質をHD画質未満にすれば、144fpsのヌルヌル動作でのプレイが可能。
色域が狭いので、動画編集などのクリエイティブ作業には少し向きません。
⇒【ASUS】TUF Gaming A17 FA707RE【公式サイト】
コスパ[高画質,中fps][中画質,高fps]
フルHD画質でも100fpsを超えるゲーミングノートPC。
上記の10~15万円のゲーミングノートPCと並んで、こちらの価格・スペック帯も高い人気があります。
BTOメーカーの売上でも、1位か2位のいずれかには絶対に候補となるパソコンがありますね。
【価格目安】
10万円台中盤~20万円台前半
【スペック】
CPU | Core i7上位~ Core i9 |
GPU | GeForce GTX1660~ |
メモリ | 16GB~ |
ストレージ | SSD |
【プレイ環境】
HD画質 | 144fps~ |
フルHD画質 | 100fps~ |
WQHD画質 | 60fps~ |
4K画質 | 30fps~ |
G-Tune P6-I7G50BK-A
【マウスコンピューター】G-Tune P6-I7G50BK-A(高性能CPU/GPUでサクサク動作)値段 | 199,800円 |
CPU | Core i7-12650H |
GPU | GeForce RTX 4050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
画面サイズ | 16インチ |
解像度 | 1920×1200 |
リフレッシュ レート | 165Hz |
G-Tune P6-I7G50BK-A。
GPUの性能を十分に引き出せるCore i7上位のCPU、16GBのメモリ、十分な容量かつ高性能であるNVMeのSSDストレージ、ヌルヌル動作が可能な165Hz対応の液晶。
HD画質での144fpsを実現し、フルHD画質で100fps。
数年に渡りいくつものPCゲームを、高画質・高fpsで遊びたい方には理想的なゲーミングノートパソコンです。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune P6-I7G50BK-A【公式サイト】
高水準[高画質,高fps]
20万円を超えるゲーミングノートPC。
フルHD画質での高fpsプレイを望む方には、この価格・スペック帯が最もオススメです。
ちなみに、WQHD画質もスペック的には80fpsほど出ますが、それにはモニターがWQHD(2560x1440p)以上の解像度である必要があります。
ゲーミングノートPCモニターの解像度はフルHDがほとんど。高価なものに4Kといった感じ。
ゲーミングノートPCに、WQHD画質の製品はありませんでした。
フルHD画質でのプレイは、この価格帯より高価なゲーミングノートPCに手を出す必要はないですね。
【値段】
20万円~30万円台前半
【スペック】
CPU | Core i7上位~ Core i9 |
GPU | GeForce RTX2070~ |
メモリ | 16GB~ |
ストレージ | SSD |
【プレイ環境】
HD画質 | 180fps~ |
フルHD画質 | 120fps~ |
WQHD画質 | 80fps~ |
4K画質 | 40fps~ |
G-Tune E4-I7G60DB-B
【マウスコンピューター】G-Tune E4-I7G60DB-B(コスパ最高峰。プロゲーマーからも高い評価を誇るゲーミングPC)値段 | 199,800円 |
CPU | Core i7-12650H |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB NVMe SSD |
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュ レート | 144Hz |
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
G-Tune E4-I7G60DB-B。
マウスコンピューターの人気ノートPC。
CPU[Core i7-12650H]は、GPU[GeForce RTX 4060]の性能を100%引き出します。
高性能CPU・GPUに加え、16GBのメモリ、ヌルヌル動作が可能な144Hz対応の液晶。
コスパの高さでは、ゲーミングノートPCの中でも随一です。
数年に渡りいくつものPCゲームを、フルHD画質・高fpsで遊びたい方には理想的なゲーミングノートパソコンです。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune E4-I7G60DB-B【公式サイト】
唯一の4K[超高画質,中fps]
4K画質・60fpsが実現できる唯一の価格・スペック帯になります。
ゲーミングノートパソコンとしての最高峰。
予算に糸目をつけない方用。
【値段】
30万円以上
【スペック】
CPU | Core i7上位~ Core i9 |
GPU | GeForce RTX2080~ |
メモリ | 32GB~ |
ストレージ | SSD |
【プレイ環境】
HD画質 | 230fps~ |
フルHD画質 | 160fps~ |
WQHD画質 | 120fps~ |
4K画質 | 60fps~ |
G-Tune H5-LC
【G-Tune】G-Tune H5-LC(最強パフォーマンス。水冷搭載型ゲーミングノートPC)値段 | 369,800円 |
CPU | Core i9-12900H |
GPU | GeForce RTX3070 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | 2560×1440 |
リフレッシュ レート | 240Hz |
G-Tune H5-LC。
G-Tuneは、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド。
WQHD画質(2560×1440) でも100Hzを優に超えるリフレッシュレートを出すことができます。
ゲーミングノートPCとしては史上初の水冷方式の冷却機能を備えています。
ゲームプレイ時のパフォーマンスを最大限に引き出すだけでなく、長時間プレイでも熱暴走を起こすことがありません。
静音機能も非常に優秀で、ほぼ無音といっていい。
WQHD画質で遊べるパソコンとしては、最高スペックのゲーミングノートPCになります。
⇒【G-Tune】G-Tune H5-LC【公式サイト】
青文字のメーカー名から公式サイトに飛べますので、よければご利用ください。
(☆最高、◎良い、〇普通、△イマイチ)
興味がある方は、BTO比較記事についてもご参照いただければと思います。
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WQHD画質で遊べるパソコンとしては、最高スペックのゲーミングノートPCになります。
⇒【G-Tune】G-Tune H5-LC【公式サイト】
ご自身でゲーミングノートPCを選びたい方は
ゲーミングPCを販売しているBTOメーカーの一覧表です。青文字のメーカー名から公式サイトに飛べますので、よければご利用ください。
(☆最高、◎良い、〇普通、△イマイチ)
興味がある方は、BTO比較記事についてもご参照いただければと思います。
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