BlazBlue Entropy Effectの推奨スペック&おすすめパソコン7選

BlazBlue Entropy Effect 推奨スペック おすすめパソコン

BlazBlue Entropy Effectは、91Actによって開発されたローグライクアクションゲームです。

BlazBlue Entropy Effectを遊ぼうとしている方には、

・今持ってるパソコンだとBlazBlue Entropy Effectの動作が重すぎる。
・BlazBlue Entropy Effectに必要なパソコンのスペックってどのくらい?
・快適に使うにはいくらくらいのパソコンがいる?

等の疑問を持つ方がたくさんいらっしゃいます。


この記事では、BlazBlue Entropy Effectを遊ぶために必要なPCスペックと、おすすめのパソコンを紹介していきます。



BlazBlue Entropy Effect用のPCスペック【公式のシステム要件】

BlazBlue Entropy Effect スペック

BlazBlue Entropy Effectを遊ぶためのPCスペックは、CPU性能とメモリ容量・グラボ性能、すべてにおいて平均より少し低い程度です。

ただ、高画質でのプレイを望んでいる場合は、公式による推奨スペックでも物足りません。

ゲーミングPCの性能が低いと、ラグが起きたり、画質が安定しなかったり、最悪の場合、ゲーム自体が強制終了してしまう可能性があります。

【スペック】
CPU    :重要(高性能なほど良い)
グラボ(GPU):超重要(高性能なほど良い)
メモリ   :少し(必要量あれば十分)
ストレージ :少し(必要量あれば十分)

以下、公式サイトのシステム要件より、引用・解説していきます。

最低スペック

PCパーツ最低スペック
CPUIntel Core i3
グラNvidia GeForce GTX 950
メモリ4GB
ストレージ8GBの空き容量

CPUはCore i3。最低スペックとしては普通ですね。

メモリ容量が4GB。最新ゲームの中ではかなり低いです。8GBが平均で、多いものだと16GB必要なPCゲームもあるので。

グラボは「GeForce GTX 950」。必要なグラフィックボードの性能も低めです。

10万円ほどで入手できます。

この最低スペックは、起動はしますが、画質は期待できませんし、ラグなども起きやすいので、快適に遊べるとは考えないほうがいいです。

推奨スペック

PCパーツ推奨スペック
CPUIntel Core i5
グラボNvidia GeForce GTX 1060
メモリ8GB
ストレージ8GBの空き容量

CPU性能がCore i5。PCゲームとしては平均くらい。

グラボの「GeForce GTX 1060」は推奨スペックとしてはかなり低い。

メモリも推奨スペックでは8GBと低い。

CPU・グラフィックボード・メモリ容量、いずれをとってもPCゲームとして考えるとかなり低めの推奨スペックになっています。

このスペックだと、15万円くらいの予算で入手可能。

ただし、4K画質(2560×1440)で遊ぶ場合はもっと高スペックなパソコンが必要になります。





BlazBlue Entropy EffectにおすすめのPCスペックは?

BlazBlue Entropy EffectにおすすめのPCスペックを、各パーツごとに解説していきます。

CPU

cpu

【概要】
・CPUは、コンピューターの中心部に位置し、データの処理速度を担当します。
・性能が低いと、動作が遅延したりカクついたりする可能性があります。

【重要性】
・ゲーミングPCにおいては、CPUがゲームのプレイ体験や処理速度に直結し、快適なパフォーマンスを実現するために欠かせない部品です。

主流のCPU
・インテル社の「Core i」シリーズとAMD社の「Ryzen」シリーズが一般的です。
・「Core i5」「Ryzen5」など、数字が大きいほど基本的に性能が高いです。

推奨性能
・必要な性能は、[Core i3][Ryzen3]以上で、推奨は[Core i5][Ryzen5]以上です。

解像度別のCPU要件
・フルHD画質なら、Core i3シリーズ以上のCPUが必要です。
・4K画質なら、Core i5以上が望ましく、よりスムーズな動作を求めるならCore i7以上が必要です。

適切でないCPU
・「Atom」「Celeron」「Pentium」などの低性能なCPUは、ゲーミングPCとしては不十分です。

性能の対応
Atomダメ
Celeronダメ
Pentiumダメ
Core i3
Ryzen3
OK
Core i5
Ryzen5
OK(推奨)
Core i7
Ryzen7
OK!(ゲーム実況も可能
Core i9
Ryzen9
OK!(理想)

グラボ(GPU)

グラボ

BlazBlue Entropy Effectに限らず、PCゲームをするうえで最も重要なパーツです。

【概要】
・PCゲームをプレイする上で最も重要なパーツの一つであり、グラフィックボードは画面描写を担当します。
・美麗な画質の中でキャラクターを滑らかに動かすためには、高性能なグラフィック性能が必要です。

【主流のGPU】
・NVIDIA社の「GeForce」シリーズとAMD社の「Radeon」シリーズが一般的です。

【必要なGPU性能】
・BlazBlue Entropy Effectでは、最低限GeForce GTX 950が必要で、推奨はGeForce GTX 1060以上です。
・これはPCゲームの中では低性能に分類されます。

【画質設定による要件】
・高画質設定でプレイしたい場合は、推奨スペックの「GeForce GTX 1060」以上の性能が必要です。

BlazBlue Entropy Effect グラボ性能

4K画質などの高画質でプレイしたい方は推奨スペックでは足りないので、もっと高性能なグラフィックボードを搭載したゲーミングPCが必要になります。

【グラボ性能に関する指標】
GTX950未満ダメ
GTX950HD画質/30fps
GTX1060フルHD/60fps
(最低限)
RTX3060~
フルHD/100fps
(人気)
RTX3090~
フルHD/120fps~
4K/90fps~
(本格派)
RTX4090~4K/120fps~
(最高)


メモリ(RAM)

メモリ

【概要】
・メモリは、CPUやGPU、SSDとのデータのやり取りやその情報を一時的に保管する役割を担います。
・メモリは机に例えられ、広いほど多くのものを置けるとされます。

【重要性】
・近年のゲームは高解像度のテクスチャや複雑な3Dモデルを使用しており、これらのデータは大容量のメモリを必要とします。

【効果】
・十分なメモリ容量を搭載することで、ゲームの描写品質を向上させ、処理速度を最適化できます。

【注意点】
・容量を超えた使用(画質向上やライブ配信など)はエラーを引き起こす可能性があります。ただし、ゲームソフト自体のメモリ消費量には上限があります。

【BlazBlue Entropy Effect用メモリ要件】
・最低スペックは4GB、推奨スペックは8GBです。高画質プレイを望む場合は16GB以上が望ましいです。

【推奨メモリ容量】
・BlazBlue Entropy Effectでは、8GB以上を見積もることが必要で、16GBあるとより安心です。

【メモリ容量に関する指標】
4GBOK(最低限)
8GBOK(大丈夫)
16GBOK(推奨)
32GBOK!(理想的)
64GBOK!(最高)


ストレージ

ssd

【概要】
・パソコンのスペックにおける重要な要素の一つで、ストレージはデータの保存と読み込みを担当します。

【SSDの優位性】
・SSDはHDDよりも高速なアクセス速度を持ち、起動時間や読み込み時間を短縮し、快適なゲーム体験を提供します。動作音が静かであり、読み込み速度が倍以上速いこともあります。

【BlazBlue Entropy Effectへの影響】
・SSDとHDDの読み込み速度には大きな違いがあり、BlazBlue Entropy Effectの起動時間や読み込み時間に影響があります。

【デュアルストレージ】
・SSDの高価な面を考慮し、「SSD 250GB+HDD 2TB」などのデュアルストレージ構成が人気です。
・デュアルストレージでは、PCゲームの読み込みと保存にSSDを使用し、他のデータ保存にHDDを使用します。

【BlazBlue Entropy Effectのストレージ要件】
・30GBのストレージ容量が必要ですが、他のPCゲームもプレイすることを考えると、最低でも250GB以上のSSD容量が望ましいです。

【推奨ストレージ】
・SSDを使用することが推奨されます。また、デュアルストレージもオススメです。

【SSD vs HDD】
SSDか、
HDDか
絶対にSSD(容量は250GB
くらいあればいい)
オススメSSD、もしくは
デュアルストレージ

例:SSD250GB+HDD2TB





BlazBlue Entropy Effect用パソコンの選び方 

dtm pc 選び方

BlazBlue Entropy Effectで遊ぶためのパソコンの選び方は以下のようになります。この選び方を基準に、BlazBlue Entropy Effect用パソコンのおすすめをご紹介していきます。

Q&A

Q:BlazBlue Entropy Effect用パソコンの必要スペックは?
A:
CPU・Core i5以上
(高性能であるほど良い)
メモリ8GB以上
グラボ・GeForce GTX1060 以上
(高性能であるほどいい)
ストレージSSD 250GB以上


Q:OSはWindows or Mac ?
A:Windowsパソコンただし、BlazBlue Entropy EffectのようにPCスペックをそれほど必要としないゲームであれば、Parallels  のようなOS(オペレーティングシステム)をWindowsに仮想化するツールを使えばMacでも快適に遊べます


Q:ノートパソコン or デスクトップパソコン?
A:よほどのモノ好きな方以外はデスクトップパソコン。外出先でも遊びたい方はノートパソコン。


Q:Amazon/楽天 or BTO or 家電量販店 ?
A:価格が安く、故障時の補償も万全BTO





BlazBlue Entropy Effectにおすすめのパソコン7選


これからご紹介するBlazBlue Entropy Effectにおすすめのパソコン一覧です。

BlazBlue Entropy Effect用パソコンでは、CPU性能とグラフィックボード性能を重視して選んでいます。

デスクトップパソコンを4選、ノートパソコンを3選、計7つのゲーミングPCをご紹介します。

パソコン
形態
価格
スペック

NEXTGEAR JG-A5G60

デスクトップPC
129,800円
CPU:Ryzen 5 4500
グラボ:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB
SSD:1TB (NVMe)

NEXTGEAR JG-A7G70

デスクトップPC
194,800円
CPU:Ryzen 7 5700X
グラボ:GeForce RTX 4070
メモリ:16GB
SSD:1TB (NVMe)

G-Tune FZ-A7G7T

デスクトップPC
289,800円
CPU:Ryzen 7 7700X
グラボ:GeForce RTX 4070 Ti
メモリ:32GB
SSD:1TB (NVMe)

G-Tune FZ-I9G90

デスクトップPC
659,800円
CPU:Core i9-14900KF
グラボ:GeForce RTX 4090
メモリ:64GB
SSD:2TB (NVMe)

NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

ノートPC
169,800円
CPU:Ryzen 7 7840HS
グラボ:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB
SSD:500GB (NVMe)

G-Tune E6-A7G70BK-A

ノートPC
279,800円
CPU:Ryzen 7 7840HS
グラボ:GeForce RTX 4070
メモリ:32GB
SSD:1TB (NVMe)

G-Tune H6-I9G80BK-A

ノートPC
439,800円
CPU:Core i9-13900HX
グラボ:GeForce RTX 4080
メモリ:32GB
SSD:1TB (NVMe)




BlazBlue Entropy EffectにおすすめのデスクトップPC4選

デスクトップPC1

 【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60(コスパ最高峰のゲーミングPC。サクサク動作で快適にプレイ)


価格129,800円
OSWindows
スペックCPU:Ryzen 5 4500
グラボ:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB
SSD:1TB(NVMe)
重量約8.6kg
公式サイトNEXTGEAR JG-A5G60


NEXTGEAR JG-A5G60。

「NEXTGEAR」はマウスコンピューターの、ゲーミングPCの新ブランドです。EC(電子商取引)限定販売なので、インターネット上でのみ入手可能。

CPU[Ryzen 5 4500]は、Ryzen 5シリーズの人気CPU。[Ryzen 5]シリーズの中でも高い性能を持ち、評価も高いです。この評価は、コスパ面も含まれています。

CPUはインテル社のCoreシリーズと、AMD社のRyzenシリーズの2強ですが、どちらも高いゲーミング性能を持ちます。

[Ryzen 5]は[Core i5]と同程度の性能で、公式の推奨スペックと同等。

GPU[GeForce RTX 4060]はゲーミングPCとして非常に高い性能を発揮してくれます。

Ryzen 5 4500とGeForce RTX 4060の組み合わせは、高いゲーミング性能とコスト効率の良いバランス。

高速なストレージと十分なメモリ容量。

このPCは高い性能を持ちながらもコストを抑えた選択肢として魅力的です。



【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60【公式サイト】


デスクトップPC2

 【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7G70(人気ゲーミングPC。一段階上の本格スペック)


価格194,800円
OSWindows
スペックCPU:Ryzen 7 5700X
グラボ:GeForce RTX 4070
メモリ:16GB
SSD:1TB(NVMe)
重量約9.5kg
公式サイトNEXTGEAR JG-A7G70


NEXTGEAR JG-A7G70。

CPU[Ryzen 7 5700X]は、CPUの新世代。
Ryzen7のシリーズの中でも最高クラスの性能を持ち、コスパ面での評価も高いです。

グラフィックボード[GeForce RTX 4070]は、ゲーミングPCとして優れたグラフィックとフレームレート(fps,滑らかさ)を実現してくれます。

Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 4070の組み合わせは、BlazBlue Entropy Effectを含むさまざまなゲームを高解像度で快適にプレイするのに十分な性能を提供します。

ゲーミングPCとしても上位のスペックを持っています。



デスクトップPC3

 【マウスコンピューター】G-Tune FZ-A7G7T(超高画質プレイ。4Kを想定したゲーミングPC)


価格289,800円
OSWindows
スペックCPU:Ryzen 7 7700X
グラボ:GeForce RTX 4070 Ti
メモリ:32GB
SSD:1TB(NVMe)
重量約17.2kg
公式サイトG-Tune FZ-A7G7T


G-Tune FZ-A7G7T。

CPUとグラフィックボードの性能・バランスがよく、このパソコンがあれば、およそゲーミングPCとして不自由することはないです。

今後、BlazBlue Entropy Effectにアップロードなどで新たなシステムが導入されたとしても、このゲーミングPCなら後れを取ることはありません。

高性能のCPUとGPU、大容量のメモリ、高速なストレージを備えており、BlazBlue Entropy Effectを含むさまざまなゲームを快適にプレイするための十分なスペックを提供しています。

高額ですが、それに見合ったパフォーマンスを発揮してくれます。



【マウスコンピューター】G-Tune FZ-A7G7T【公式サイト】


デスクトップPC4

 【マウスコンピューター】G-Tune FZ-I9G90(圧倒的ハイスペック。4K画質で100fps超えるゲーミングPC)


価格659,800円
OSWindows
スペックCPU:Core i9-14900KF
グラボ:GeForce RTX 4090
メモリ:64GB
SSD:2TB(NVMe)
重量約18.4kg
公式サイトG-Tune FZ-I9G90


G-Tune FZ-I9G90。

4K画質でも100FPS以上が見込める超高性能のゲーミングPCです。

最高スペックのCPUとGPUを搭載し、4K画質でのゲームプレイや高負荷な作業にも対応できる非常に高性能なPCです。ゲーミングPCとしてだけでなく、動画編集など他の高負荷な作業でも快適。

予算に糸目をつけない方にはこれ以上ない、最高のゲーミングPCです。



【マウスコンピューター】G-Tune FZ-I9G90【公式サイト】




BlazBlue Entropy Effectにおすすめのノートパソコン3選

ノートPC1

 【マウスコンピューター】NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(コスパ最高峰。プロゲーマーからも高い評価を誇るゲーミングPC)


価格169,800円
OSWindows
スペックCPU:Ryzen 7 7840HS 
グラボ:GeForce RTX 4060
メモリ:16GB
SSD:500GB (NVMe)
モニターサイズ16インチ
解像度:1920×1200
Hz:165Hz対応
重量約2.29kg
公式サイトNEXTGEAR J6-A7G60GN-A

*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。


NEXTGEAR J6-A7G60GN-A。
マウスコンピューターの人気ゲーミングノートPC。

比較的リーズナブルな価格で高性能のCPUとGPUを搭載し、165Hzの高性能ディスプレイも備えています。また、軽量でコンパクトな設計なので、持ち運びや移動中にも快適にゲームを楽しむことができます。

CPU[Ryzen 7 7840HS]は、GPU[GeForce RTX 4060]の性能を100%引き出します。

高性能CPU・GPUに加え、16GBのメモリ、ヌルヌル動作が可能な165Hz対応の液晶。

コスパの高さは、ゲーミングノートPCの中でも際立って高いです。



【マウスコンピューター】NEXTGEAR J6-A7G60GN-A【公式サイト】


ノートPC2

【マウスコンピューター】G-Tune E6-A7G70BK-A(ハイスペックノートPC。ストレスなしのプレイ環境)


価格279,800円
OSWindows
スペックCPU:Ryzen 7 7840HS 
グラボ:GeForce RTX 4070
メモリ:32GB
SSD:1TB (NVMe)
モニターサイズ16インチ
解像度:2560×1600
Hz:240Hz対応
重量約2.19kg
公式サイトG-Tune E6-A7G70BK-A

*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。


G-Tune E6-A7G70BK-A。

高画質でもラグの心配はありません。高性能なCPUとGPU、高解像度と高リフレッシュレートのディスプレイ、大容量のメモリとストレージを備えています。

モニターのリフレッシュレートは、240Hz。

BlazBlue Entropy Effectには100Hzあれば十分ですが、ValorantやAPEXなどのFPSゲームを遊ぶ際には最高のリフレッシュレート数値を誇ります。

ノートPC3

 【マウスコンピューター】G-Tune H6-I9G80BK-A(最高のパフォーマンス。ゲーミングノートPC随一のスペック)


価格439,800円
OSWindows
スペックCPU:Core i9-13900HX 
グラボ:GeForce RTX 4080
メモリ:32GB
SSD:1TB (NVMe)
モニターサイズ16インチ
解像度:2560×1600
Hz:240Hz対応
重量約2.34kg
公式サイトG-Tune H6-I9G80BK-A

*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。


G-Tune H6-I9G80BK-A。

ゲーミングノートPCとしては、最高峰の性能を誇ります。

ノートPCとしては珍しい水冷ユニットを搭載しており、長時間プレイでも排熱はばっちり。オーバーヒートの心配が少ないです。

外出先でも、高画質・高fpsでのゲームプレイが可能になります。



【マウスコンピューター】G-Tune H6-I9G80BK-A【公式サイト】




BlazBlue Entropy Effectは比較的軽いPCゲーム

PCゲームは、美麗なグラフィックと快適な操作性を実現するために、高性能なスペックを持つゲーミングPCが必要不可欠です。

パソコンが高性能であるほど、グラフィックや操作性が向上し、ストレスなくPCゲームを楽しめます。

性能が低いとグラフィックの質は下がり、ラグが発生するなど操作性も低下します。

負荷が高いPCゲームだと、ラグどころかゲームそのものが動かなくなる可能性も。


ゲーミングPCは、価格が高くても高性能なパソコンを選ぶのが望ましいですが、そこは自身の懐(ふところ)事情と相談ですね。


ご自身で選びたい方は

ゲーミングPC BTO

AmazonもマウスコンピューターなどのBTOパソコンを取り扱ってはいますが、種類が少なく、Amazonという業者を仲介するので割高です。

ネットで購入する際は、BTOサイトから手に入れるようにしたい。



BlazBlue Entropy Effect用のゲーミングPCをご自身で確かめたい方は、

ゲーミングPCおすすめスペック
|CPU - [Core i3][Ryzen3]以上
|GPU - [GeForce GTX 1650] [Radeon R9 290X]以上
|メモリ -8GB
|ストレージ - SSD[250GB以上]


上記のスペックを頭の片隅に置いて頂ければ幸いです。



下記リンクからBTO公式サイトに飛びますので、よければご利用ください。


【公式サイト】
マウスコンピューター …………商品数が多く、一部にとても安いパソコンが売られるケースがあります。乃木坂46のCMでも有名。


パソコン工房 …………老舗のBTOメーカー。価格はBTOメーカーでも最安の部類。昔からの根強いファンがいらっしゃる印象があり、個人的にはマウスコンピューターと並んでオススメのBTOメーカー。


ツクモ ……TSUKUMO(ツクモ)。期間限定のセールを積極的に行っている印象。



この記事を読まれた方は、BTOの比較記事にも目を通される方が多いです。
興味がある方は、以下のBTO比較記事もご参照いただければと思います。


【BTO比較記事】





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