鉄拳8は、バンダイナムコでも屈指の人気を誇る「鉄拳」シリーズの最新作です。
「スーパーゴーストバトル」というAIにプレイヤーの動きを学習させて、特定のプレイヤーそのもののような動きをするAIゴーストとの対戦も可能になるなど、新機能も楽しみな格闘ゲーム。
海外メディアによるメタスコアは90点を超えており、前作の鉄拳7の82点よりおよそ10点も高い得点をたたき出しています。
鉄拳8をパソコンで遊ぼうとしている方には、
・今持ってるパソコンだと鉄拳8の動作が重すぎる。
・鉄拳8に必要なパソコンのスペックってどのくらい?
・快適に使うにはいくらくらいのパソコンがいる?
等の疑問を持つ方がたくさんいらっしゃいます。
鉄拳8を遊ぶためのPCスペックは、フルHD画質なら、他のPCゲームと同じくらいあれば大丈夫です。
ただ、鉄拳はグラフィックの美麗さも売りにしているので、4K画質で遊ぼうと考えている方も多い。
4K画質でのプレイを求めているのであれば、相応の高スペックなゲーミングPCが必要になります。
この記事では、鉄拳8を遊ぶために必要なPCスペックと、おすすめのパソコンを紹介していきます。
鉄拳8用のPCスペック【公式サイト】
鉄拳8を遊ぶためのPCスペックは、CPU、グラボ(GPU)、メモリは他のPCゲームと大差ありません。
ただ、画質を上げたり、同時に遊ぶ人数が増えるほど、CPUとグラボが高性能である必要があります。
CPUとグラボの性能が低いと、ラグが起きたり、画質が安定しなかったり、最悪の場合、ゲーム自体が強制終了してしまう可能性があります。
以下、公式サイトのシステム要件より、引用・解説していきます。
フルHD最低スペック
PCパーツ | 最低スペック |
---|---|
CPU | ・Intel Core i5-6600K ・AMD Ryzen 5 1600 |
グラボ | ・Nvidia GeForce GTX 1050Ti ・AMD Radeon R9 380X |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
引用:鉄拳8公式サイト
ゲーミングPCとしてのスペックと考えると簡単にクリアできる性能です。
10万円ほどで入手できます。
解像度はフルHD(1920×1080)で、描画品質プリセット[低]の設定だと60fpsでのプレイが可能です。
fps値が高いほど、キャラクターが滑らかに動きます。
鉄拳8のような格ゲーは、60fps出れば合格点。90fps以上あれば文句なし、といった感じです。
フルHD推奨スペック
PCパーツ | 推奨スペック |
---|---|
CPU | ・Intel Core i7-7700K ・AMD Ryzen 5 2600 |
グラボ | ・Nvidia GeForce RTX 2070 ・AMD Radeon RX 5700 XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
引用:鉄拳8公式サイト
グラフィックボードの性能が割と高め。
ただフルHD画質での推奨スペックとしては、すごく高いというわけではありません。
このスペックだと、15万円くらいの予算で入手可能。
フルHD画質・描画品質プリセット[低]の設定で、60fpsの環境で快適に遊べます。
画質を上げたり、大人数がいるサーバーなどだと、もっと高性能なパソコンを用意したいところです。
4K最低スペック
PCパーツ | 最低スペック |
---|---|
CPU | ・Intel Core i5-6600K ・AMD Ryzen 5 1600 |
グラボ | ・Nvidia GeForce GTX 980 ・AMD Radeon RX 6500 XT |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
引用:鉄拳8公式サイト
フルHDの推奨スペックより低いことからもわかる通り、あくまで最低限であり、快適に遊べるスペックとは言えません。
10数万円ほどで入手できますが、最低限の60fpsを維持するのは難しい。ラグが頻発してしまいます。
ちなみに、グラボの「Nvidia GeForce GTX 980」は、フルHDの最低スペックグラボである「Nvidia GeForce GTX 1050Ti」よりも断然高性能です。
数字が小さいのは、980の9が世代で、80が性能の部分だからです。世代は古いですが、9世代の中では高い性能を誇るため、10世代の50性能である「Nvidia GeForce GTX 1050Ti」よりも性能はずっと上。
「Nvidia GeForce GTX 980」は、「Nvidia GeForce GTX 1050Ti」より倍ほど性能が高いです。ただ、4K画質で遊ぶには役不足。あと、フルHDの推奨グラボの2070よりはずっと性能は低いです。
4K推奨スペック
PCパーツ | 推奨スペック |
---|---|
CPU | ・Intel Core i7-7700K ・AMD Ryzen 5 2600 |
グラボ | ・Nvidia GeForce RTX 2080Ti ・AMD Radeon RX 6700 XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
引用:鉄拳8公式サイト
CPUはフルHD画質の推奨スペックと全く同じことからもわかる通り、CPU性能はそれほど重要ではありません。
グラフィックボードの性能が何より重要です。
「Nvidia GeForce RTX 2080Ti」は最新型のグラフィックボードでいうと、「GeForce RTX 4060 Ti」くらい。「AMD Radeon RX 6700 XT」はほぼ最新型ですね。
20数万円は必要。
鉄拳8におすすめのPCスペックは?
鉄拳8におすすめのPCスペックを、各パーツごとに解説していきます。
CPU
CPUは、コンピューターの中枢部分にあたります。データを処理する処理能力の速さを担っています。
ゲームでは、複雑な物理演算、人工知能の処理、およびゲームエンジンの動作にCPUが深く関与します。
CPUの性能が低いと、ラグやカクつきが生じます。
CPUの性能が低いと、ラグやカクつきが生じます。
鉄拳のキャラクターは、ゴツゴツとしたデザインが魅力の1つですが、動きがゴツゴツしてたら全く楽しめません。
鉄拳にはそれほど高いCPU性能は必要ありませんが、それでも最低限は必要。
CPUはインテル社の「Core i」シリーズとAMD社の「Ryzen」シリーズが主流です。
「Core i5」「Ryzen5」など、後に続く数字が大きいほど、基本的には高性能です。
「Core i5」「Ryzen5」など、後に続く数字が大きいほど、基本的には高性能です。
必要なCPU性能は、[Core i5][Ryzen5]以上。[Core i3][Ryzen3]だと物足りない。
鉄拳8のフルHD・4K画質の推奨スペックCPUである「Core i7-7700K」は2017年発売でかなり昔の製品なので、最新版のCore i5と同等くらいの性能。
実質的には、公式サイトのシステム要件だと、最低スペックがCore i3、推奨スペックがCore i5と考えていいです。
低性能なCPUである「Atom」「Celeron」「Pentium」は、ゲーミングPCとしては不十分。
鉄拳8ではゲームの起動すら怪しいレベルです。
「Core i3」なら画質を落とせばいけなくもないですが、本来の美麗なグラフィックで楽しもうとすれば、ラグやカクつきが発生してしまいます。
Atom | ダメ |
Celeron | ダメ |
Pentium | ダメ |
Core i3 Ryzen3 | 物足りない |
Core i5 Ryzen5 | OK |
Core i7 Ryzen7 | OK!(4K、ゲーム実況も可能) |
Core i9 Ryzen9 | OK!(最高) |
グラボ
鉄拳8に限らず、PCゲームをするうえで最も重要なパーツです。
鉄拳8の美麗な3Dグラフィックキャラクターを楽しむには、高性能なグラボが必要不可欠。
鉄拳8で画質・フレームレート値が高い状態にたもつために、グラボにはかなりの高性能が求められます。
グラボは、NVIDIA社「GeForce」シリーズとAMD社「Radeon」シリーズが主流。
必要なグラボ性能は、フルHD画質でGeForce GTX1050 Tiが最低限。推奨はGeForce RTX2070以上です。
4K画質なら、GeForce GTX980が最低限。推奨はGeForce RTX2080Ti以上です。
最低限の「GeForce GTX 1050 Ti」はもちろん、推奨スペックの「GeForce RTX 2070」よりも高いスペックのグラボを用意したい。
4Kなら「GeForce RTX 2080Ti」以上。
フルHD推奨グラボ「GeForce RTX 2070」は次世代の60番台である「GeForce RTX 3060」とほぼ同スペック。
4K推奨グラボ「GeForce RTX 2080Ti」は、「GeForce RTX 3070」「GeForce RTX 4060Ti」と同等。
GTX1050未満 | ダメ |
GTX1050 GTX1050Ti | フルHD 30fps |
GTX1650 | フルHD/30fps (最低限) |
RTX2070~ | フルHD/70fps (人気) |
RTX2080Ti~ | フルHD/120fps 4K/60fps (本格派) |
RTX4090~ | フルHD/120fps 4K/110fps (最高) |
メモリ
メモリは、CPU/GPUやSSDのデータのやり取り・そのやり取りの情報を一時的に保管する役割をもっています。
メモリは机に例えられることが多いです。
メモリ容量が大きいほど、重いゲームソフト(大きなもの)を遊べるということです。
メモリは机に例えられることが多いです。
メモリ容量が大きいほど、重いゲームソフト(大きなもの)を遊べるということです。
近年のゲームは、高解像度のテクスチャや複雑な3Dモデルを使用しており、これらのデータは大容量のメモリを必要とします。
容量を超えた使いかた(画質を上げる、ライブ配信をする、など)をすると、鉄拳8が強制終了するなどエラーが起きやすくなります。
容量を超えた使いかた(画質を上げる、ライブ配信をする、など)をすると、鉄拳8が強制終了するなどエラーが起きやすくなります。
鉄拳8はPCゲームの中でも平均的で、最低メモリが8GB、推奨が16GB。
ただし4K画質で遊ぼうと考えている方や、ゲーム実況配信を同時に行いたいと考えている方は、さらに上の32GB以上を見積もったほうがいいです。
4GB | ダメ |
8GB | OK |
16GB | OK(推奨) |
32GB | OK!(めっちゃいい) |
64GB | OK!(理想) |
ストレージ
パソコンスペックの容量の部分です。
100GBはゲーミングPCなら、普通に搭載されています。
ストレージには、SSDとHDDの2種類がありますが、絶対にSSDを選びましょう。
100GBはゲーミングPCなら、普通に搭載されています。
ストレージには、SSDとHDDの2種類がありますが、絶対にSSDを選びましょう。
SSDはHDD(ハードディスクドライブ)よりもアクセス速度が優れ、起動時間や読み込み時間を短縮し、プレイヤーにスムーズで快適なゲーム体験をもたらします。
・鉄拳8の起動時間
・鉄拳8の読み込み時間(ロード時間)
が大きく変わってきます。
SSDのほうが断然早いです。倍以上早くなることも。
動作音もSSDのほうが静かです。
デュアルストレージと呼ばれる「SSD 250GB+HDD 2TB」のような2種類のストレージを備えたパソコンの人気も高いです。
PCゲームの読み込みと保存をSSD、それ以外のデータ保存をHDDといった利用法になります。
鉄拳8に必要なストレージ容量は100GBですが、他のPCゲームも遊ぶと思うので、実際には最低でも250GB以上のSSD容量が欲しいところです。
SSDか、 HDDか | 絶対にSSD(容量は250GB くらいあればいい) |
オススメ | SSD、もしくは デュアルストレージ 例:SSD250GB+HDD2TB |
鉄拳8用パソコンの選び方
鉄拳8で遊ぶためのパソコンの選び方は以下のようになります。この選び方を基準に、鉄拳8用パソコンのおすすめをご紹介していきます。
Q&A
Q:鉄拳8用パソコンの必要スペックは?
A:
A:
CPU | ・Core i5以上 ・Ryzen5以上 (高性能であるほど良い) |
メモリ | 16GB以上 |
グラボ | ・GeForce RTX 2070以上 ・Radeon RX 5700 XT (高性能であるほどいい) |
ストレージ | SSD 250GB以上 |
Q:OSはWindows or Mac ?
A:絶対にWindowsパソコン。Macで遊ぶのは向いていません。PCゲームは基本的に、Windowsパソコンを前提に制作されています。さらにWindowsパソコンは、同等の性能を持つMacよりも価格が低い。
Q:ノートパソコン or デスクトップパソコン?
A:人によって違います。コスパが高いデスクトップパソコン。外出先でも遊びたい方はノートパソコン。「アーケードクエスト」というモードで、他プレイヤーとアバターを通して交流もできるので、自宅プレイが多いでしょう。
A:人によって違います。コスパが高いデスクトップパソコン。外出先でも遊びたい方はノートパソコン。「アーケードクエスト」というモードで、他プレイヤーとアバターを通して交流もできるので、自宅プレイが多いでしょう。
Q:Amazon/楽天 or BTO or 家電量販店 ?
A:価格が安く、故障時の補償も万全のBTO。BTO(Build To Order:受注生産)と呼ばれるパソコン専門ショップ。マウスコンピューターなどが該当します。PCゲームは、パソコンに高い負荷がかかるので、ゲーミングPCは総じて高性能。高性能パソコンは、BTOでの購入一択です。
鉄拳8におすすめのパソコン7選
これからご紹介する鉄拳8におすすめのパソコン一覧です。
鉄拳8用パソコンでは、メモリ容量とグラフィックボード性能を重視して選んでいます。
デスクトップパソコンを4選、ノートパソコンを3選、計7つのゲーミングPCをご紹介します。
パソコン 形態 価格 | スペック |
---|---|
NEXTGEAR JG-A5G60 デスクトップPC 129,800円 | CPU:Ryzen 5 4500 グラボ:GeForce RTX 4060 メモリ:16GB SSD:1TB (NVMe) |
NEXTGEAR JG-A7G70 デスクトップPC 194,800円 | CPU:Ryzen 7 5700X グラボ:GeForce RTX 4070 メモリ:16GB SSD:1TB (NVMe) |
G-Tune FZ-A7G7T デスクトップPC 289,800円 | CPU:Ryzen 7 7700X グラボ:GeForce RTX 4070 Ti メモリ:32GB SSD:1TB (NVMe) |
G-Tune FZ-I9G90 デスクトップPC 659,800円 | CPU:Core i9-14900KF グラボ:GeForce RTX 4090 メモリ:64GB SSD:2TB (NVMe) |
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A ノートPC 169,800円 | CPU:Ryzen 7 7840HS グラボ:GeForce RTX 4060 メモリ:16GB SSD:500GB (NVMe) |
G-Tune E6-A7G70BK-A ノートPC 279,800円 | CPU:Ryzen 7 7840HS グラボ:GeForce RTX 4070 メモリ:32GB SSD:1TB (NVMe) |
LEVEL-17WG191-i9-XLSX ノートPC 449,700円 | CPU:Core i9-13900HX グラボ:GeForce RTX 4090 メモリ:32GB SSD:500GB (NVMe) |
鉄拳8におすすめのデスクトップPC4選
デスクトップPC1
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60(コスパ最高峰のゲーミングPC。サクサク動作で快適にプレイ)価格 | 129,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Ryzen 5 4500 グラボ:GeForce RTX 4060 メモリ:16GB SSD:1TB(NVMe) |
重量 | 約8.6kg |
公式サイト | NEXTGEAR JG-A5G60 |
NEXTGEAR JG-A5G60。
鉄拳8をフルHD画質、描写品質プリセット[高]で60fps以上の環境で遊べます。
カクカクつきますが、4K画質でも一応プレイ可能。
CPU[Ryzen 5 4500]は、Ryzen 5シリーズの人気CPU。[Ryzen 5]シリーズの中でも高い性能を持ち、コスパ面も優れています。
CPUはインテル社のCoreシリーズと、AMD社のRyzenシリーズの2強ですが、どちらも高いゲーミング性能を持ちます。
[Ryzen 5]は[Core i5]と同程度の性能で、公式の推奨スペックと同等。
GPU[GeForce RTX 4060]はゲーミングPCとして非常に高い性能を発揮してくれます。
デスクトップPC2
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7G70(人気ゲーミングPC。一段階上の本格スペック)価格 | 194,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Ryzen 7 5700X グラボ:GeForce RTX 4070 メモリ:16GB SSD:1TB(NVMe) |
重量 | 約9.5kg |
公式サイト | NEXTGEAR JG-A7G70 |
NEXTGEAR JG-A7G70。
フルHD画質はもちろん、4K画質でも快適なプレイが可能なスペックを持ったゲーミングPCです。
CPU[Ryzen 7 5700X]は、Ryzen7のシリーズの中でも最高クラスの性能を持ちます。
グラフィックボード[GeForce RTX 4070]は、ゲーミングPCとして優れたグラフィックとフレームレート(fps,滑らかさ)を実現してくれます。
CPU[Ryzen 7 5700X]は、Ryzen7のシリーズの中でも最高クラスの性能を持ちます。
グラフィックボード[GeForce RTX 4070]は、ゲーミングPCとして優れたグラフィックとフレームレート(fps,滑らかさ)を実現してくれます。
鉄拳8に限らず、フルHD画質ならほぼすべてのPCゲームでカクつくことなく快適に遊べます。
ゲーミングPCとして上位のスペックを持っています。
デスクトップPC3
価格 | 289,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Ryzen 7 7700X グラボ:GeForce RTX 4070 Ti メモリ:32GB SSD:1TB(NVMe) |
重量 | 約17.2kg |
公式サイト | G-Tune FZ-A7G7T |
G-Tune FZ-A7G7T。
CPUとグラフィックボードの性能・バランスがよく、このパソコンがあれば、およそゲーミングPCとして不自由することはないです。
4K画質でも、鉄拳8を快適に遊べます。鉄拳8よりも重いゲームでも、ラグとの心配はほぼ無縁。フルHD画質なら、配信など他のソフトを起動しながらでも快適に行えます。
アバターで他プレイヤーと交流するような場面でも、ラグの心配はいりません。
高額ですが、それに見合ったパフォーマンスを発揮してくれます。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune FZ-A7G7T【公式サイト】
デスクトップPC4
【マウスコンピューター】G-Tune FZ-I9G90(圧倒的ハイスペック。4K画質で100fps超えるゲーミングPC)価格 | 659,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Core i9-14900KF グラボ:GeForce RTX 4090 メモリ:64GB SSD:2TB(NVMe) |
重量 | 約18.4kg |
公式サイト | G-Tune FZ-I9G90 |
G-Tune FZ-I9G90。
4K画質でも100FPS以上が見込める超高性能のゲーミングPCです。
鉄拳8のかっこいいキャラクターが、滑らかに動いて、現実さながらの美麗なグラフィックを実現します。
CPU・グラフィックボードともに最新世代かつ最高スペックのパーツで構成されており、ゲーミングPCとしてだけでなく、動画編集など他の高負荷な作業でも快適です。
予算に糸目をつけない方にはこれ以上ない、最高のゲーミングPCです。
⇒【マウスコンピューター】G-Tune FZ-I9G90【公式サイト】
鉄拳8におすすめのノートパソコン3選
ノートPC1
【マウスコンピューター】NEXTGEAR J6-A7G60GN-A(コスパ最高峰。プロゲーマーからも高い評価を誇るゲーミングPC)価格 | 169,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Ryzen 7 7840HS グラボ:GeForce RTX 4060 メモリ:16GB SSD:500GB (NVMe) |
モニター | サイズ:16インチ 解像度:1920×1200 Hz:165Hz対応 |
重量 | 約2.29kg |
公式サイト | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A |
*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
パソコン(出力)側がfps、モニター(表示)側がHzで表示。
fpsと同じく一秒あたりの画面切り替わり回数。60Hzが合格ライン。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A。
マウスコンピューターの人気ゲーミングノートPC。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A。
マウスコンピューターの人気ゲーミングノートPC。
フルHD画質で快適に遊べます。
CPU[Ryzen 7 7840HS]は、GPU[GeForce RTX 4060]の性能を100%引き出します。
高性能CPU・GPUに加え、16GBのメモリ、ヌルヌル動作が可能な165Hz対応の液晶。
ノートPC2
【マウスコンピューター】G-Tune E6-A7G70BK-A(ハイスペックノートPC。ストレスなしのプレイ環境)価格 | 279,800円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Ryzen 7 7840HS グラボ:GeForce RTX 4070 メモリ:32GB SSD:1TB (NVMe) |
モニター | サイズ:16インチ 解像度:2560×1600 Hz:240Hz対応 |
重量 | 約2.19kg |
公式サイト | G-Tune E6-A7G70BK-A |
*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
G-Tune E6-A7G70BK-A。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
G-Tune E6-A7G70BK-A。
ゲーミングノートPCは、筐体内部の範囲が狭いため、デスクトップに比べて画質やfpsが制限されがちですが、このゲーミングノートPCなら快適。
モニターのリフレッシュレートは、240Hz。鉄拳8には100Hzあれば十分ですが、ValorantやAPEXなどのFPSゲームを遊ぶ際には最高のリフレッシュレート数値を誇ります。
ノートPC3
【パソコン工房】LEVEL-17WG191-i9-XLSX(最高のパフォーマンス。ゲーミングノートPC随一のスペック)価格 | 449,700円 |
---|---|
OS | Windows |
スペック | CPU:Core i9-13900HX グラボ:GeForce RTX 4090 メモリ:32GB SSD:500GB (NVMe) |
モニター | サイズ:17.3インチ 解像度:2560×1440 Hz:165Hz対応 |
重量 | 約3.44kg |
公式サイト | LEVEL-17WG191-i9-XLSX |
*Hzは数値が大きいほど液晶画面がヌルヌル動作。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
60Hzが普通。144Hzがヌルヌル。240Hzは最高峰。
(液晶画面の性能なので、ノートPCのみ)。
LEVEL-17WG191-i9-XLSX。
ゲーミングノートPCとしては、最高峰の性能を誇ります。
CPU・グラボともにゲーミングノートPCとして最高の性能。
外出先でも、高画質・高fpsでのゲームプレイが可能になります。
ストレージ容量が心もとないので、カスタマイズ画面で増やしたい。
500GB⇒2TB(+20,900円)
鉄拳8に必要なPCスペックは平均的だが、4K画質で遊びたいなら相応の高性能ゲーミングPCが必要
PCゲームは、美麗なグラフィックと快適な操作性を実現するために、高性能なスペックを持つゲーミングPCが必要不可欠です。
パソコンが高性能であるほど、グラフィックや操作性が向上し、ストレスなくPCゲームを楽しめます。
鉄拳8だと、グラフィックボードが「GeForce RTX 4080」以上あれば、4K画質でも理想のプレイ環境で行えます。
ご自身で選びたい方は
AmazonもマウスコンピューターなどのBTOパソコンを取り扱ってはいますが、種類が少なく、Amazonという業者を仲介するので割高です。
ネットで購入する際は、BTOサイトから手に入れるようにしたい。
鉄拳8用のゲーミングPCをご自身で確かめたい方は、
ゲーミングPCおすすめスペック
|CPU - Core i5以上
|GPU - RTX 2070以上
|メモリ -16GB
|ストレージ - SSD[250GB以上]
上記のスペックを頭の片隅に置いて頂ければ幸いです。
下記リンクからBTO公式サイトに飛びますので、よければご利用ください。
【公式サイト】
この記事を読まれた方は、BTOの比較記事にも目を通される方が多いです。
興味がある方は、以下のBTO比較記事もご参照いただければと思います。
【BTO比較記事】
下記リンクからBTO公式サイトに飛びますので、よければご利用ください。
【公式サイト】
マウスコンピューター …………商品数が多く、一部にとても安いパソコンが売られるケースがあります。乃木坂46のCMでも有名。
パソコン工房 …………老舗のBTOメーカー。価格は最安の部類。マウスコンピューターと並んでオススメのBTOメーカー。
ツクモ ……TSUKUMO(ツクモ)。期間限定のセールを積極的に行っている印象。
パソコン工房 …………老舗のBTOメーカー。価格は最安の部類。マウスコンピューターと並んでオススメのBTOメーカー。
ツクモ ……TSUKUMO(ツクモ)。期間限定のセールを積極的に行っている印象。
この記事を読まれた方は、BTOの比較記事にも目を通される方が多いです。
興味がある方は、以下のBTO比較記事もご参照いただければと思います。
【BTO比較記事】