FRONTIER(フロンティア)が評判な7つのワケとは?

フロンティア 評判

FRONTIER(フロンティア)のパソコンは、とにかく安いと評判です。

スペック当たりの値段がとても安い。
コスパ(コストパフォーマンス)がいいんですね。

セール中のパソコンは特に安い

他BTO(*1)メーカーと同スペック帯のパソコンを比べた場合、ほぼ最安と考えていいですね。


BTOメーカーとしての規模は中くらい。

一般知名度も、ドスパラやマウスコンピューターと比べると劣りますが、オススメ度はドスパラ・マウスコンピューターと並びます。


値段の安さだけでなく、初心者の方でもパソコン選びを失敗しない優れた検索機能
があります。



FRONTIERの評価が高いのは、

・安い(コスパ高い)
・セールの割引率がすごい
・初心者でも選びやすい
・翌営業日出荷サービス
・サポートがいい
・初期不良防止のための二重検証
・ヤマダ電機運営による安心感

という7つの理由があるからです。


一方で、

・カスタマイズ性が低い

という悪い評価もあります。


この記事では、この10項目について深く掘り下げていきます。



(*1)BTO(Build to Order):受注生産
BTOショップは消費者から注文を受けて初めて、そのパソコンの組み立てをします。
カスタマイズ性の高さ・価格の安さが、BTO最大の長所。

受注生産・特注と聞くと、すごく値段が高そうなイメージがあるかもしれませんが、BTOメーカーの最大の長所はコスパ(コストパフォーマンス)の高さにあります。

コストパフォーマンス、つまり、パソコンの性能当たりの値段が安い。

商品をパソコンのみに特化しているため、無駄な費用が生まれないんですね。

パソコン以外にも様々な電化製品を扱っている企業だと、大量生産での売れ残りや、販売ルートがAmazonだよりになっていたりします。

詳細記事:BTOのおすすめメーカーはここ!BTOパソコン19社を比較し、おすすめをご紹介します。

BTOメーカーの中でも、FRONTIER(フロンティア)はとても安い



ちなみにfrontierの意味には、「未開拓分野」「最先端領域」というものがあります。

BTOパソコンは、近年、急速に市場拡大している分野です。

理由は主にYouTubeの存在があります。

PCゲーム配信・実況を行うゲーム系YouTuberの方にはもちろん、日常系の面白系YouTuberの方にも動画編集用パソコンが必須です。

ゲーム実況や動画編集の需要が生まれたからこそ、それらを行うのに必要な高スペックパソコンを発売するBTOメーカーの市場も大きくなっています。


FRONTIER(フロンティア)は、時代を象徴するようなブランド名ですね。

切り拓くという意味では、FRONTIER(フロンティア)の安さと初心者にもわかりやすい取っ付きやすさは、BTOメーカーでの新たな領域の開拓に成功しているように思います。


FRONTIER(フロンティア)の公式サイトでは、ゲーム実況や動画編集をはじめ、オンライントレードなど10以上の用途に応じたジャンルが用意してあります(FRONTIERの公式サイトはこちら)。

本当に選びやすい。



1. FRONTIER(フロンティア)とは

フロンティアとは

FRONTIER(フロンティア)」は、1981年に始まったBTOパソコンメーカーです。

1981年創業というのは、BTOメーカーでもかなりの老舗に入ります。

オリジナルブランド「FRONTIER」シリーズの発売は1993年から。

経営規模が中堅クラスにもかかわらず、パソコンの値段が安いのは、創業初期からパソコン生産における工程を徹底的に効率化してきたからです。

さらに現在、FRONTIER(フロンティア)は家電量販店のヤマダ電機グループが運営しています。

2004年にヤマダ電機グループが親会社になって資本力が大きくなってから、パソコン生産ラインの効率化はさらに加速していますね。



FRONTIER(フロンティア)は、全国に19の店舗を構えています。

19店舗というのは、BTOメーカーではかなり多いです。

FRONTIER(フロンティア)はBTOメーカーでも中堅クラスの規模なので、この数はなおさら目を引きます。

家電量販店のヤマダ電機グループに属するという性質があるからこそ、実現している店舗数ですね。

BTOメーカーは、基本的に店舗数が少ない。

最大手のドスパラでも、全国に50弱の店舗数。

マウスコンピューターは10社より少ない9社。今後増えることは考えられますが少ないですね。

他のBTOメーカーはもっと少ないです。

BTO市場は近年、急速に市場が大きくなった分野なので、資本力はそれほど大きくない企業がほとんどなんです。

インターネットの発達で、BTOパソコンはWEBの公式サイトからの注文が多く、実店舗数はそれほど問題にならないという側面もあります。

ただ、購入前に実機を見たい消費者の方も一定数いるため、この店舗数は大きなメリットの一つですね。

【店舗一覧】
・東京都[千代田区秋葉原、千代田区神保町、練馬区、足立区、新宿区、中野区]
・群馬県[高崎市]
・埼玉県[草加市]
・千葉県[市川市、船橋市]
・静岡県[静岡市]
・愛知県[岡崎氏、名古屋市中村区、名古屋市中区]
・三重県[伊勢市]
・大阪府[豊中市]
・山口県[下松市]
・香川県[高松市]
・福岡県[北九州市]


サポート面も充実しています。

電話対応、注文時の保証制度も完備。


初めてパソコンを購入する方にもおすすめのメーカーです。




2. FRONTIER(フロンティア)の評判・評価

FRONTIER 8つの評判

FRONTIER(フロンティア)の評判・評価について解説していきます。

結論を簡潔に述べますと、

・安い(コスパ高い)
・セールの割引率がすごい
・初心者でも選びやすい
・翌営業日出荷サービス
・サポートがいい
・初期不良防止のための二重検証
・ヤマダ電機運営による安心感

という7つの優れた評判と、



・カスタマイズ性が低い

という悪い評価があります。



各項目を掘り下げて、詳しくご説明していきます。

2-1. 安い

BTOメーカーの中でも安いです。

ドスパラとマウスコンピューター、パソコン工房に並ぶほど。

ドスパラやマウスコンピューター・パソコン工房に比べると、経営規模が小さいにもかかわらず安く提供しています。

パソコン生産の効率化と、パソコン機種を最大限まで絞り込んでいるからです。


パソコンの機種数は、デスクトップPC・ノートPCあわせても100機種を少し超えるくらい。

注文画面で可能なカスタマイズも、BTOメーカーにしては少なめ。

カスタマイズ性を犠牲にすることで、パソコン生産に必要な工程を少なくし、生産コストを抑えています。


パソコンの用途が限定的だったり、一部のパーツだけ極端に高性能なパソコンにしたいなどの方には向かないメーカーではあります。

しかし、

・PCゲームを遊びたいけど、どんな機種が人気なの?
・色んなゲームで遊びたい
・動画編集したいけど人気のスペックは?

などの、最近のBTOメーカー需要にはうってつけのパソコンを揃えています。

初心者の方向けとも言えます。


パソコンに安さを求める方と、初心者の方に、FRONTIER(フロンティア)のパソコンはおすすめ

2-2. セール

ただでさえ安いのに、セールの値引き率はBTOメーカーの中でも屈指と言っていいほどです。

セールを行う頻度も高い。

正直、「これで利益は出るのだろうか?」と疑ってしまうほどに安くなる時があります。

BTOメーカーにこだわりがない方は、定期的に公式サイトをチェックしておきたいところです。


FRONTIER(フロンティア)公式サイト

2-3. 初心者でも失敗しない

パソコン機種は厳選されています。

最も多くの消費者が必要とするパーツ構成になっている機種ばかりです。

用途別のおすすめ機種があります。

・ゲーム,実況
・動画,配信
・イラスト,写真
・3DCG,CAD
・文章,表計算
・Ryzen
・インターネット
・動画閲覧
・オンライントレード
・4K
・ディープラーニング
・マルチディスプレイ

用途別に数種類のパソコンがあります。

自分の予算に一番近いパソコンを選べば、それで満足のいく買い物ができます。

機種数を限定しているからこそ行える選び方ですね。

2-4. 翌営業日出荷サービス

1台につき+2,000円で、翌営業日出荷サービスを選べます。

ただし土・日・祝日は出荷ができないため、週末に頼むと1週間弱かかってしまうことも。

一部のパソコンでは、翌営業日出荷に対応していないのもご注意を。

FRONTIERの納期は他のBTOメーカーに比べると少し遅めですが、これは初期不良などを起こさないための徹底された品質管理による部分が大きいです。

今すぐにでもパソコンが欲しい方にはおすすめしづらいですが、長く一台のパソコンを愛用していきたい方には、フロンティアの高い品質のパソコンはおすすめ。

2-5. サポートの評判もいい

FRONTIERは当初、ヤマダ電機運営に変わってからは、外部委託の形で電話対応(コールセンター)していました。

部署を新設し、コールセンター業務を内製化したのは2017年。

それまで、電話対応でのサポート評価はかなり悪かったです。

しかし、内製化した2017年以降はサポートの評判はうなぎのぼり。

サポートは高い評価を受けています。

サポートの内製化がほんの数年前なのは、やはり中規模メーカーゆえの人手不足からくるものなのでしょうか。

もっと早く内製化していたら、サポート面でも名高いBTOメーカーになっていたかもしれません。

2-6. 初期不良防止のための二重検証

サポートが遅れた理由には、FRONTIER(フロンティア)のパソコンはサポートを必要としないケースが多いことも関係しています。

初期不良が起きないための点検を徹底して行っているFRONTIERは、購入後のサポートを必要としないことが多い。


FRONTIERは、パソコンの点検を二重に検証しています。

パソコンを組み立てる前に、電源の連続稼働で、初期不良がないかチェック(パソコンの初期不良のほとんどが電源によるものです)。
・完成したパソコンを、出荷前にさらに入念に検証を実施。


初期不良が起きにくいため、購入後のサポートを必要とする可能性が少ないです。

2-7. ヤマダ電機

FRONTIER(フロンティア)の評判と直接的に関係する事柄ではないのですが、やはりヤマダ電機という大企業の運営下にあるというのは、安心感が違います(フロンティアを運営するインバースネットはYAMADA電機と業務提携しています)。

製品の品質という点だけでなく、店舗で実機を見ることも容易になったのは大きい。サポート面でもバックが大企業だと安心感が段違いです。

2-8. カスタマイズ性は低め

すでに何度も触れてはいますが、カスタマイズ性は高くありません。

極端な性能を持つパソコンが欲しい方に、FRONTIER(フロンティア)での購入はお勧めできないです。

パーツによっては極端な性能をつけたりなどの、上級者向けのパソコンはできません。


FRONTIER(フロンティア)は、初心者の方や、コスパ重視の方、そして大多数の方が満足する人気スペック構成のパソコンを欲している方向け


機種数も普通くらいで、パソコン初心者の方や、大多数に受けがよいパーツ構成のものばかりです。

カスタマイズ性が低い代わりに、生産できる機種数とパターンが限定されているため、大量生産による1機種あたりのコストはかなり抑えられています。

カスタマイズ性を犠牲にして、パソコンの値段を安く抑えています。

コスパは抜群です。





3. まとめ:FRONTIER(フロンティア)は安くておすすめ

FRONTIER(フロンティア)は、BTOメーカーの中でも価格の安さに定評があるメーカーです。

カスタマイズ性が乏しいので極端な性能を持つパソコンが欲しい方には向きませんが、初心者の方・コスパ重視の方・人気スペック帯の機種を求めている方には非常におすすめなメーカーです。




FRONTIER(フロンティア)公式サイト



BTOパソコンメーカー各社の概要・評判について、「BTOのおすすめメーカーはここ!BTOパソコン19社を比較し、おすすめをご紹介します。」という記事もございますので、よければご覧ください。


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